オーケストラヒット

※Xポストまとめ・備忘録です。原文→https://x.com/MASA_06R/status/2006960741220495489?s=20

MSXでPCM音源を使わずにオーケストラヒットを鳴らす作例がTLに上がってきて思い出すのは冨田勲「火の鳥」(ストラヴィンスキー作曲)の「カスチェイ王の魔の踊り」冒頭部。サンプリングでないシンセ多重録音による。

冨田版→https://t.co/BLevFVq6dv
原曲→https://www.youtube.com/watch?v=PMzBO-hkYyE

MSXでの作例。どれもサンプリング音源でよくきくオーケストラヒットのテイストがよく再現されていて素晴らしい。

1)aro@arohiro74さんの作例

https://x.com/arohiro74/status/1394958850617450496?s=20

↑上記について
今初めて聴き、リプを読んで理解しました。(ひょっとして擬似PCM再生かと思ってました)
理屈の上では可能とはいえすごい再現度ですね! OPLLのチャンネル数の多さが活きてるんですね。OPNのAL4についてのリプに膝を打ちました。https://x.com/MASA_06R/status/2006040328386793569?s=20

2)たかを/たかをん/Takawo @takawo_nさんの作例(と、その解説)

https://x.com/takawo_n/status/2006731198681460789?s=20

丸写しでない、特徴を捉えて描写するというのは写真に対する絵画の立ち位置と同じで好きなんですよね。

FM音源普及初期は「アルバトロス」で使われているようなピアノ音色もよく使われたんだけど、再現性がよくないこともあって、木管とかエレピとか変調が深くない無難な音色が多用されるようになっていったように思う。その中でアイレムの音楽は異彩を放っていた
https://x.com/MASA_06R/status/2006981624106463477?s=20
https://www.youtube.com/watch?time_continue=214&v=RCUkdmyynrQ&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fx.com%2F&source_ve_path=Mjg2NjY

ピアノの音色は複雑で、OPN,OPMなど4オペレータのFM音源では忠実な再現は不可能だけど、余計なものを削った音色づくりと奏法の組み合わせにより実物を絵画的に表現することはできる。
「イメージファイト」エンディング後半のピアノソロは強い打鍵の特徴をよくとらえている。
https://x.com/MASA_06R/status/1971236157901197484?s=20
https://www.youtube.com/watch?v=0b80CTXF9S4&t=1115s

イメージ・ファイトで印象的だったのはエンディングの後半で使われたピアノの音色。
多分、単体で鳴らしたらただの割れた音なんだけど、不協和音を鳴らすと、キーを叩きつけたような迫力があり実に渋い。
https://x.com/MASA_06R/status/1437743923326119939?s=20

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